ノイバラ茶

ノイバラ茶

ノイバラ茶は、バラ科バラ属のつる性低木である「ノイバラ(野茨)」を原料とした健康茶です。

ノイバラ茶の原料であるノイバラは、「ノバラ(野薔薇)」と呼ばれるものの代表的な種です。バラ科の植物だけに、美しい花を咲かせ、万葉集の時代から親しまれてきましたが、一方で雑草として嫌われているという面もあります。そんなノイバラですが、生薬としてはその果実が「営実(エイジツ)」として利用でき、日本薬局方にも記載されています。

ノイバラ茶の主な有効成分としては、以下のようなものが挙げられます。

・フラボノイド配糖体
・トリテルペノイド
・クエルセチン
・マルチフロリン

ハーブティーである「ローズヒップティー」は、ヨーロッパ産のノイバラの実を使った、いわばノイバラ茶の一種で、近年注目を集めています。美容や健康にかなり効果があり、人気も高いものなので、興味のある方はこちらもぜひ一度お試しください。

ノイバラ茶の効能と利用

ノイバラ茶の原料のノイバラは、野生の植物ながら、様々な薬効があるので、これを利用しない手はないと言えるでしょう。

ノイバラ茶の主な効能としては、以下のものが知られています。

・抗酸化作用
・糖尿病や高血圧の予防
・老化防止
・美白効果
・利尿
・緩下、便秘
・にきび、腫れ物
・むくみ
・解毒
・月経痛

ノイバラ茶は飲用のほかには、腫れ物や座瘡の洗浄や冷湿布にも利用できます。

ノイバラ茶の効能の主要なものとしては、通便が挙げられますので、便秘の方は一度試してみることをオススメします。便秘は万病のもとですから、たとえひどい便秘でなく「便秘がち」といった状態だったとしても、早めに手を打ちましょう。

ただしノイバラ茶は、飲みすぎると下痢をします。ノイバラ茶を服用する際は、適量を守るようにしましょう。また子供や妊婦の方が飲むことは、控えた方が無難です。



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