センナ茶

センナ茶

センナ茶は、健康茶の中でも、薬局などで比較的手に入りやすいものの一つと言えます。

センナ茶の原料のセンナは、アフリカおよび中近東原産のマメ科の低木です。センナは日本には自生していないので、インド産の「チンネベリ・センナ」を利用しています。またセンナは薬として、主に葉と実が利用されます(センナ茶の場合は葉や茎を利用)。もちろん日本でもセンナは医薬品として指定されています。

センナ茶の主な有効成分としては、「センノシドA」「センノシドB」が挙げられます。これは腸の蠕動運動を促す物質として知られています。

センナ茶の入れ方は、商品によって若干の違いはあるものの、基本的には緑茶と同じです。夜寝る前に飲むのが効果的ですが、飲みすぎると様々な副作用が出ることもあるので、注意が必要です。

センナ茶の作用と注意点

センナ茶は健康茶といわれるものの中でも、特に効果が目に見えて感じられやすいものの代表格です。

センナ茶の主な効能としては、便秘が挙げられます。というのも、センナ茶に含まれるセンノシドが腸内で分解され、瀉下効果を示すからです。

センナ茶のこのような効果から、ダイエット目的で飲む人も少なくないのが現状ですが、実はこのような飲み方はオススメできません。センナ茶の効果の出方には個人差があるものの、原料のセンナは本来は下剤として用いるもの。飲みすぎると下痢や腹痛、悪心の症状が現れます。これでは健康的なダイエットとは程遠くなってしまいます。

また、センナ茶を毎日飲み続けると、体が慣れてしまって効果が出にくくなります。用法を守って必要最低限の量を取るようにするといいでしょう。子供や妊婦の方には特に効果が強く出ますので、できればセンナ茶以外のもので便秘を解消することが望ましいです。



◆ダイエット
杜仲茶なたまめ茶

◆肌荒れ
どくだみ茶

◆アンチエイジング
すぎな茶

◆胃の不調
たんぽぽ茶

◆便秘
どくだみ茶たんぽぽ茶

◆歯周病
なたまめ茶

◆ノンカフェイン(妊婦・子供)
杜仲茶なたまめ茶たんぽぽ茶