モロヘイヤ茶

モロヘイヤ茶

モロヘイヤ茶は、シナノキ科の一年生草本である「モロヘイヤ」の葉を原料として作られた健康茶です。

モロヘイヤ茶の原料であるモロヘイヤはアラビア名であり、日本では「シマツナソ(縞綱麻)」と呼ばれています。原産地はインドもしくはエジプトで、「ジュート」とも呼ばれています。モロヘイヤはゆでたり刻んだりすることで独特の粘り(ムチンによるもの)が出ることで有名で、おひたしやスープなど、幅広い料理に使われます。

モロヘイヤ茶の主な成分としては、前述のムチンに加え、以下のようなものが知られています。

・ベータカロチン
・各種ビタミン(B1、B2、C、E、K、葉酸)
・各種ミネラル(カリウム、カルシウム、リン、鉄、亜鉛、銅)
・クエルセチン
・マンナン
・シュウ酸

モロヘイヤそのものが栄養価が高いため、モロヘイヤ茶にも、様々な健康効果が期待できます。野菜として食べられているものですから、安全性についてもお墨付きです。ただしシュウ酸については結石の元になりますので、摂りすぎは禁物です。

モロヘイヤ茶の効能

モロヘイヤ茶の原料であるモロヘイヤは夏野菜。栄養価が高いといっても、年中利用できるものではありません。そこでオススメなのが、モロヘイヤ茶としての摂取というわけです。

モロヘイヤ茶の効能としては、主に以下のようなものが知られています。

・抗酸化
・抗癌
・脂質代謝促進
・血糖上昇抑制
・浄血および造血
・血圧降下
・利尿
・緩下
・鎮静

具体的な病気・症状としては、以下のようなものに効果をあらわします。

・癌
・高血圧
・脳卒中
・動脈硬化
・糖尿病
・骨粗鬆症
・貧血
・便秘
・吹き出物、ニキビ
・精神安定、ストレス

こうしたことから、モロヘイヤ茶は毎日の健康づくりに積極的に取り入れていきたい健康茶だといえますね。肥満やアンチエイジングにも効果がありますので、美容にも最適です。

モロヘイヤの葉が野菜やモロヘイヤ茶として利用されるのに対し、果実や枝には毒が含まれていて危険です。この点は注意が必要だと言えるでしょう。



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