キカラスウリ茶

キカラスウリ茶とは

キカラスウリ茶とは、ウリ科の多年生植物であるキカラスウリを原料とするお
茶。

キカラスウリは、北海道から九州の山野に生え、雌雄異株で、6~9月に白い花
を咲かせます。花は、5弁で花冠の裂片の先は広がり、その先端は長く糸状に
なります。午後7時ごろから咲き始め、21時ごろに満開になり、翌朝(午前
中)にはしぼむという、普通の花とは違った咲き方をします。

キカラスウリの実は黄色く熟し、この実に含まれる種と根が、キカラスウリ茶
として利用されます。

キカラスウリ茶の飲み方は、水600~800ccの中に5~10gを入れ、弱火で20分く
らい煎じ、一日数回に分けて服用します。ドクダミや玄草、麦茶などとブレン
ドしてもOK。風邪などの解熱、咳止めに用いたり、母乳が出にくい場合に良い
と言われています。

また、キカラスウリの根から良質のデンプンが取れ、「汗知らず」に用いられ
ています。

キカラスウリ茶の成分と効能

キカラスウリ茶とは、ウリ科のつる性植物キカラスウリから作った健康茶のこ
と。

キカラスウリは、漢字にすると「黄烏瓜」と書き、北海道から九州、沖縄など
日本全国に分布。主に山麓や川ばたなどで見ることできます。樹木などにから
みついて蔓を伸ばしていき、直径10cmくらいの実がなり、熟すと黄色くなりま
す。

キカラスウリの根のコルク層を除いた根を生薬名で括楼根(カロコン)、根の
デンブンを天花粉、タネを括呂仁(カロニン)と言う。

キカラスウリ茶の成分には、

・でんぷん
・シトルリン
・アルル
・トリコサン酸
・γーアミノ酪酸
・βーシトステロール
・スティグマステロール
・コリン
・トリテルペン
・カラスリンA
・ステロール

などが含まれています。キカラスウリ茶には、鎮痛、解熱、催乳、通経、利尿、
去痰などの作用があり、効能には、

・胃腸病の予防と改善
・風邪解消
・喀血改善
・気管支炎改善
・子宮の疾患改善
・喘息改善
・糖尿病の予防と改善
・肺結核改善
・膀胱炎改善
・肋膜炎解消

などがあります。

また、あせもや湿疹、ただれには、天花粉を塗布するといいようです。



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