アカネ茶

アカネ茶とは

アカネ茶とは、アカネ科のつる性多年生植物であるアカネを原料とするお茶。

アカネは、本州、四国、九州に分布し、路傍や林の縁などでよく見かける雑草です。つる植物ではあるが巻きついたりせず、他の植物に引っかかるように、あるいは地面を覆って生育します。

アカネは、昔から根が染料として知られ、赤い色に染まるその色は茜色と呼ばれ、夕暮れ時の空の形容などによく用いられますね。

アカネ茶に用いられるのはこの染料となる根で、10~11月に掘り起こしたものを天日で十分乾燥させます。生薬名は茜草根(せいそうこん)。

アカネ茶は、風邪をひいたときや月経過多を改善したいときなど、水約200ccに5~10gを加え、半分になるまで煎じ、一日3回に分けて飲みます。味は苦いです。

ただし、胃の弱い人や下痢をしている人は飲まないこと。また、体質や体調により合わない場合もあるので、その際は服用を中止し専門家に相談するようにしましょう。

アカネ茶の成分と効能

アカネ茶とは、アカネの根および根茎を乾燥したものから作られた健康茶。

アカネの名は、赤い根という意味で、根を煮出した汁にはアカネ色素が含まれ、古くから草木染めに利用されてきました。

アカネは、葉がハート型をし、8~10月に3~4mmの星型の小さな花をつけます。

アカネ茶の主要成分には、

・アリザリン
・ルベトリン酸
・プルプリン

などがあります。アカネ茶は、古くから通経薬として利用されてきましたが、利尿作用や血液凝固作用もあることから、鼻血などの止血や血便などにも用いられます。

アカネ茶の主な効能には、

・生理不順改善
・解熱作用
・止血作用
・滋養強壮
・通経
・老人の慢性気管支炎
・結石を除去および予防

などが挙げられます。

また、乾燥したアカネの根を焼酎に漬けたアカネ酒は、強壮作用をもつ薬用酒として知られています。



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