ヤマモモ茶

ヤマモモ茶とは

ヤマモモ茶とは、ヤマモモ科ヤマモモ属の常緑樹である、ヤマモモを原料とするお茶。

ヤマモモは、雌雄異株で、成木は20mほどになり、幹は太くなると灰白色の樹皮に覆われます。3~4月に数珠つなぎに小さな赤色の目立たない花をつけます。

ヤマモモの原産は、中国大陸や日本。日本では関東以南の暖かい地域の低地や山地に自生しています。

日本でヤマモモの生産地と言えば徳島県で、全国シェア約7割を占めています。しかし、ヤマモモ茶を作っているところは島根県で、抗インフルエンザウイルス剤として特許申請中です。

ヤマモモ茶には、春~夏季に採取された葉っぱを乾燥したものを用います。癖がなく少し甘い味が、あまりお茶を飲まない人にも飲みやすいと人気があります。

飲み終わった葉は、風呂に入れると肌がしっとりとしたり、赤ちゃんのおむつかぶれにも良いとのこと。うがいをするときにも使うといいようです。

島根県のヤマモモ茶は、カワラケツメイやハブ草をブレンドした100%天然のお茶です。

なお、ヤマモモの樹皮を乾燥させたヤマモモ茶もあり、一部の薬局などで販売されています。

ヤマモモ茶の成分と効能

ヤマモモ茶とは、徳島県の県の木でもあるヤマモモの葉から作った健康茶。

ヤマモモは、古代から和歌などにも詠まれていたほど、日本人には親しみのある植物で、庭木や街路樹としてよくみかけることができます。

やまもも茶には、フラボノールがたくさん含まれ、強い抗酸化作用、抗アレルギー活性があると言われています。そのため、ヤマモモ茶には花粉症対策やアトピー性皮膚炎症状緩和への効能が期待されています。 また、島根県では、ヤマモモの葉を抗インフルエンザウイルス剤として特許を申請しています。

一方、ヤマモモの樹皮を用いたヤマモモ茶には、

・タンニン
・トリテルヘノイ
・クエルシトリン
・ミリセチン
・ミルシトリン

などの成分が含まれ、主な効能は以下の通りです。

・疲労回復
・鎮静作用
・下痢止め
・消炎作用
・扁桃腺炎改善
・口内炎解消
・湿疹解消
・かぶれ解消

口内炎、扁桃腺炎にはお茶でうがいをするとよく、さらにヤマモモ茶には、ダイエット効果もあるとされています。



◆ダイエット
杜仲茶なたまめ茶

◆肌荒れ
どくだみ茶

◆アンチエイジング
すぎな茶

◆胃の不調
たんぽぽ茶

◆便秘
どくだみ茶たんぽぽ茶

◆歯周病
なたまめ茶

◆ノンカフェイン(妊婦・子供)
杜仲茶なたまめ茶たんぽぽ茶