ワレモコウ茶

ワレモコウ茶とは

ワレモコウ茶とは、バラ科ワレモコウ属に属する植物、ワレモコウを原料とするお茶のこと。「吾亦紅」「吾木香」「我木香」などと書きます。

ワレモコウは、日本各地と朝鮮半島から中国、ロシア、ヨーロッパなどのユーラシア大陸に広く分布しており、主に山地の草原や高原などに自生しています。

ワレモコウは、秋の野草として有名で、7月~10月にかけて暗赤色の丸い花穂をつけます。よく生け花などに使われるので、見たことある人は多いかもしれませんね。

ワレモコウ茶には、根を乾燥させたものを用います。これを漢方では 「地楡(ちゆ)」と呼び、止血剤として利用されます。

ワレモコウ茶の飲み方は、5~10gを水約600から800ccの中に入れて、弱火で15~20分程度煎じて、1日数回服用します。

ワレモコウ茶は、ドクダミ、ヨモギ、麦茶などとブレンドしてもいいし、粉末の場合は、牛乳や野菜ジュース、スープなどに混ぜて服用してもいいでしょう。

ワレモコウ茶の成分と効能

ワレモコウ茶とは、日本全土の日の当たる山野に自生する多年草植物ワレモコウから作られたお茶。

ワレモコウは、約1mくらいの高さに伸び、暗紅紫色の花が咲き、花は上から下のほうへ順に開花していきます。観賞用として栽培もされており、秋の十五夜のお月見にはススキとともに欠かせない植物です。

ワレモコウ茶には、

・タンニン
・サポニン
・ポモール酸
・ビタミンA
・チュグルコサイド?、?

などが主要成分として含まれています。

ワレモコウ茶には、抗菌作用や免疫力を向上させる作用があり、健康維持、美容に良いとされています。主な効能として、

・止血効果
・消炎効果
・吐血、下血、喀血、鼻血、子宮出血解消
・月経過多改善
・痔瘻改善
・胃痙攣解消
・気管支炎改善
・慢性腸カタル解消
・胃腸炎解消

などがあり、お茶としてだけでなく、ワレモコウから抽出したエキスは、さまざまな化粧品や、石けん、シャンプーなどにも利用されています。



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