ニンジン茶

オタネニンジン茶とは

オタネニンジン茶とは、ウコギ科の多年草であるニンジンを原料とするお茶のこと。

ニンジンといっても、わたしたちが普段食べているニンジンではありません。わたしたちが普段食しているニンジンは、セリ科の根菜で、オタネニンジンは、植物分類学上ニンジンとは異なる植物として扱われています。別名を朝鮮人参、高麗人参と呼ばれており、こちらの呼び方のほうが一般的ですね。

高麗ニンジンと言えば高級品として知られていますが、高麗人参の原産は、中国の遼東から朝鮮半島にかけての地域とされ、日本でも江戸時代から栽培されています。

オタネニンジン茶には、高麗人参の根を水洗い後、細かく刻んで乾燥させ焙煎したものと、高麗人参のエキスを抽出して顆粒状にしたものがあります。

高麗人参にも種類がいくつかありますが、もっとも良いとされているのが、6年根の紅参とのこと。

ウコギ科のニンジンにはほかに、田七人参、トチバニンジンがあり、こちらもニンジン茶の原料とされています。

タネニンジン茶の成分と効能

オタネニンジン茶とは、ウコギ科の植物で根が不老長寿に効くとされている、オタネニンジンから作った健康茶。

オタネニンジンは、古来より万能の霊薬としても有名で、中国の吉林省、特に長白山のものが質・量ともにすぐれています。

オタネニンジン茶の主な成分は、以下の通りです。

・サポニン類
・トリテルペン配糖体
・βシトステロール
・パロキシノール
・精油のパナサン

特に、主要成分であるサポニンには、溶血作用による、過酸化物質の生成、コレステロールや中性脂肪の生成抑制、血糖値のコントロール、血小板の凝集抑制、血圧の適正なコントロール、造血作用を高める、など数多くの働きがあることが報告されています。

オタネニンジン茶の効能には、

・滋養強壮
・強精
・健胃
・整腸
・貧血改善・貧血解消
・冷え性の改善
・血行促進
・高脂血症の予防
・血栓の予防
・糖尿病の予防
・血液の浄化
・免疫力増強(病気に対する抵抗力を強める)
・ガンの予防
・高血圧の予防
・更年期障害改善
・二日酔い解消

などが挙げられ、あらゆる症状に良いと言われています。

オタネニンジン茶には、高価なものから安価なものまで種類はさまざま。含有成分や原産地、製造方法などの製品の情報がきちんと表示されているものを選ぶほうがいいでしょう。



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杜仲茶なたまめ茶

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◆便秘
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◆ノンカフェイン(妊婦・子供)
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