ニラ茶

ニラ茶とは

ニラ茶とは、ユリ科ネギ属の多年草、緑黄色野菜のニラを原料とするお茶のこと。

ニラは、国から東南アジアにかけてが原産。日本への渡来はかなり古く、「古事記」や「日本書記」にも登場するほどです。

ニラは血行をよくしたり、内臓の働きを活発にしたり、疲労回復にもいいと言われ、やはり昔から薬用として使われていたようです。

ニラ茶は、ニラの葉の部分を8~10月の花が咲いている時期に採取し、陰干しにして乾燥させ用います。

この陰干しにして作ったニラ茶を韮白(きゅうはく)と言い、生薬として古くから人々に親しまれてきました。

ニラは、生薬だけでなく、炒め物、にら卵とじ、にらスープ、にら餃子、ニラレバ炒め、ニラ雑炊、薬味など料理としても大いに利用されています。

ニラ茶の成分と効能

ニラ茶とは、ニンニク、ネギ、ラッキョウなどと同じ仲間であるニラから作った健康茶。

ニラはスタミナ野菜と言われ、漢方の世界でも昔から血の巡りをよくして、汚血を改善するとして重宝されてきました。

ニラ茶の主な成分は、

・ビタミンA
・ビタミンC
・ビタミンE
・アリシン
・ステロイドサポニン
・ジメチルスルフィド
・ジアリルスルフィド
・アリルメチルスルフィド
・パラクマルチラミン
・フェノールエーテル

などで、匂い成分のアリシンがビタミンB1と結合してビタミンB1の吸収をよくし、代謝機能を高め、疲労物質の乳酸を減らす働きがあるとされています。

ニラ茶の効能としては、

・養強壮
・強精
・健胃
・下痢解消
・頻尿改善
・整腸
・冷え性改善

などがあります。

ニラ茶は、昔より胃腸(特に下痢)に良いとして親しまれていますが、症状が重いときはニラの煮汁を飲んでも効果があるようです。



◆ダイエット
杜仲茶なたまめ茶

◆肌荒れ
どくだみ茶

◆アンチエイジング
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◆胃の不調
たんぽぽ茶

◆便秘
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◆ノンカフェイン(妊婦・子供)
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