タラノキ茶

タラノキ茶とは

タラノキ茶とは、ウコギ科の落葉低木樹であるタラノキを原料とするお茶。

タラノキは、日本各地、東アジアに分布し、日当たりの良い山林に生えています。樹木には棘が多く、夏に小さな白い花をたくさん咲かせます。新芽をたらのめ(?芽)と呼び、天ぷら、ホイル焼き、和え物、おひたしなどにするとおいしいですね。

タラノキ茶に用いるのは、根皮と樹皮。6~8月に採取し、水でよく洗った後、刻んで乾燥させます。

タラノキ茶の飲み方は、5~10g(1日の量)を60mlの水に入れ、沸騰したら弱火にして煎じること4~5分。よく泡が立つので、吹きこぼれないように容器のふたを取って煎じます。基本的に温かいうちに飲むのがGood。作りおきをしたときは、冷蔵庫で冷やしそのつど温め直して飲みましょう。

タラノキ茶の成分と効能

タラノキ茶は、新芽(タラの芽)が春の山菜の王者であるタラノキから作った健康茶。

タラノキは、昔から滋養強壮に効果があるとされ、タラの芽を食べるよりも、樹皮を煎じて飲むほうが滋養強壮の効果が強力であることがわかっています。

タラノキ茶の主要成分は以下の通り。

・タラサポニン
・オレアノール酸
・ヒデラゲニン
・アラロシドA・B・C
・α,β-タラリン

タラノキ茶は、利尿作用や健胃作用があり、

・糖尿病
・胃腸病
・腎臓病
・むくみ解消
・神経痛
・ガンの予防

などによいとされています。

タラノキ茶は、多量に服用すると、胃腸障害や低血糖を起こすことがあるので注意しましょう。



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