サルトリイバラ茶

サルトリイバラ茶とは

サルトリイバラ茶とは、ユリ科のつる性の植物サルトリイバラを原料としたお茶。

サルトリイバラは、日本全国の山野の草地や林縁などによく生育しており、雌雄異株で茎には鋭いトゲがあります。4~5月に黄緑色で小さい花をつけ、実は熟すと真っ赤になります。

サルトリイバラ茶として用いるのは根の部分。10~11月に採取し、きれいに水洗いした後、細かく刻み天日に干して乾燥させます。

サルトリイバラ茶の飲み方は、約10gのお茶を水200~300mlで約半分になるまで煎じたものをこして、飲用します。

サルトリイバラ茶には解毒作用があり、さまざまな出来物やガンにも良いとされています。西日本では柏餅の柏の葉の代用にすることが多いようです。

サルトリイバラ茶の成分と効能

サルトリイバラ茶は、茎にトゲがあり、葉っぱが丸く、縦に5本の葉脈が走っているサルトリイバラから作った健康茶。

サルトリイバラは、半低木で他の木に這うようにもたれかかりながら繁殖していきます。

サルトリイバラ茶の主要成分は以下の通り。

・サポニン
・タンニン
・ステロイドサポニン
・ロイホリン
・イソロイホリン

サルトリイバラ茶には、解熱・解毒作用や下痢止めなどさまざまな薬効があり、中国では古来より梅毒に良いとされています。

主な効能には以下のようなものがあります。

・利尿作用
・腫れ物(患部につける)
・むくみ解消
・できもの解消
・にきび解消

サルトリイバラは、春先に若葉をゆでて水にさらして、おひたし、あえもの、天ぷらにして食べるとおいしいとのこと。また、葉が落ち赤い実のついたものは生け花などに使われることが多いようです。



◆ダイエット
杜仲茶なたまめ茶

◆肌荒れ
どくだみ茶

◆アンチエイジング
すぎな茶

◆胃の不調
たんぽぽ茶

◆便秘
どくだみ茶たんぽぽ茶

◆歯周病
なたまめ茶

◆ノンカフェイン(妊婦・子供)
杜仲茶なたまめ茶たんぽぽ茶