菊花茶

菊花茶とは

菊花茶とは、菊の花を乾燥させたお茶。

菊花茶として用いられる菊は、山菊とも呼ばれる小輪の菊で、それを食用に改良されたものです。花型はいろいろなものがあり、色もたくさんあります。

菊花茶の作り方は、開花期の10月に採取した花を洗わず、電子レンジ用の皿に重ならないように並べます。レンジ弱(250℃)で途中でかき混ぜながら5~6分加熱。色鮮やかで香り豊かな菊花茶の出来上がり。

菊花茶は、熱湯を注いで2~3分すると、ほんのりとした香り漂う薄いレモン色のお茶がでます。煮出す場合は一日5~10gを約200mlの水で半量まで煮詰めます。緑茶や黒茶などの他のお茶とブレンドすると、お茶の香りとがいっそうが引き立ちます。

花は食用菊にかぎらず、クッションマムやスプレー菊でもGood。花を丸ごとお茶にすると香りが強いので、最初は花弁だけのほうがいいでしょう。

菊花茶の成分と効能

菊花茶は、キク科の多年草である菊を改良した食用菊から作った健康茶。

食用菊は東北地方と新潟県が主産地で、つま物専用のつま菊は愛知県が有名です。白菊花、甘菊花、抗菊、安菊花などがあります。

菊花茶の主要成分は以下の通り。

・炭水化物
・たんぱく質
・香気成分
・クサンテノン
・アントシアン
・ビタミンA

菊花茶は、解熱、解毒、消炎、利尿、血圧降下、末梢血管拡張作用、抗菌作用があり、

・眼精疲労
・かすみ目
・目の疲れ
・高血圧
・化膿止め
・腫れ物
・不眠症
・咳

などに良いとされています。

なお、菊花茶は、体の熱を冷ます作用があるので冷え症の人、下痢の人は服用の際注意が必要です。



◆ダイエット
杜仲茶なたまめ茶

◆肌荒れ
どくだみ茶

◆アンチエイジング
すぎな茶

◆胃の不調
たんぽぽ茶

◆便秘
どくだみ茶たんぽぽ茶

◆歯周病
なたまめ茶

◆ノンカフェイン(妊婦・子供)
杜仲茶なたまめ茶たんぽぽ茶