エビスグサ茶

エビスグサ茶とは

エビスグサ茶とは、熱帯地方に広く自生しているマメ科の植物エビスグサを原料とするお茶。

エビスグサ(夷草)は、草丈が1メートルにもなり、茎はほぼ直立。夏に五弁の黄色い花をつけ、果実は15cm位の細長いさや果で弓状に曲がっています。この種子を乾燥させ、さらに軽く炒ってお茶にしたものをハブ茶とも言います。

エビスグサは、北アメリカ原産で江戸時代に中国から渡米したとされ、現在は東北地方以南で栽培もしています。

エビスグサは、非常に幅広い薬効を持っており、エビスグサ茶の飲み方は症状により異なります。

慢性の胃腸病で常に便秘がちの場合は、エビスグサ5~10gを500mlの水が約半量まで煮詰めたものをこして、お茶と同じように随時服用します。

下痢ぎみの場合はゲンノショウコを加えて煎じるとGood。
二日酔いの場合には、少し濃いものを飲むと良いようです。大量にアルコールを飲んだときも、エビスグサ茶を飲むと症状が軽くなるとのこと。かと言って、深酒はいけません、注意しましょう。

エビスグサ茶の成分と効能

エビスグサ茶は、南米原産の一年草であるエビスグサから作られた健康茶。
エビスグサは、生薬名を決明子(けつめいし)として知られており、幅広い薬効があります。

エビスグサ茶の主要成分は以下の通り。

・クリソファノール(アントラキノン誘導体)
・フスチオン(アントラキノン誘導体)
・オブツシフェリン(アントラキノン誘導体)
・エモジン
・アンスロン
・ヒスチオン
・カロチン

エビスグサ茶の効能は非常に幅広く、以下のようなものが挙げられます。

・便秘解消
・慢性胃腸病改善
・消化不良改善
・胃拡張改善
・胃下垂改善
・胃酸過多解消
・胃アトニー改善
・口内炎解消
・黄疸改善
・じんましん改善
・腎臓病改善
・腎盂炎改善
・脚気改善
・糖尿病改善
・膀胱カタル改善
・婦人病改善
・神経痛改善
・眼病改善
・疲労回復
・更年期障害解消

また、エビスグサ茶は症状によってはほかのお茶(ゲンノショウコやドクダミ、ハトムギなど)と混ぜて服用すると相乗効果となりさらにいいようです。



◆ダイエット
杜仲茶なたまめ茶

◆肌荒れ
どくだみ茶

◆アンチエイジング
すぎな茶

◆胃の不調
たんぽぽ茶

◆便秘
どくだみ茶たんぽぽ茶

◆歯周病
なたまめ茶

◆ノンカフェイン(妊婦・子供)
杜仲茶なたまめ茶たんぽぽ茶