緑茶

緑茶とは

緑茶とは、茶の葉から作った茶で、摘み取った直後に茶葉を加熱処理して発酵を妨げたもの。つまり日本茶全般を指します。

日本の緑茶にはいくつかの種類があり、主なものは、抹茶、玉露、煎茶、ほうじ茶、玄米茶、番茶の6種類です。 それぞれを説明すると、

(1)抹茶
茶専用に栽培した茶葉を臼で挽いて粉にしたもの。原料となる茶葉は、かんれい紗などで覆いをして日光を遮断した茶畑で栽培。摘まれた茶葉は、蒸気で蒸して「荒茶(あらちゃ)」へと加工、さらに「碾茶(てんちゃ)」となり、これを石臼で挽いて、滑らかな抹茶となる。

(2)玉露
茶葉は収穫の数日間前から覆いをかけ、日光を遮断して栽培。収穫後は、蒸気で蒸し、煎茶と同じように茶葉を丸める加工をしてから乾燥させる。ぬるま湯でお茶を出して味わう。

(3)煎茶
最も一般的に飲まれていお茶。収穫後、生葉を蒸気で蒸す時間が30秒~1分は「浅蒸し」、1~2分は「深蒸し」。一般的に「煎茶」と呼ばれるのは浅蒸し煎茶。

(4)玄米茶
玄米の香りが香ばしいお茶。番茶を強火で加熱したものと、蒸してから炒った玄米やポップコーンのようにはじけさせた玄米とをブレンドしたもの。

(5)ほうじ茶
番茶や緑茶などを強火で炒って、香ばしさを引き出したお茶。

(6)番茶
4月下旬~5月上旬に最初に摘採する一番茶ではなく、6月中旬に摘む二番茶以後のかたい茶葉を茎とともに刈り取ったお茶。

緑茶は古くから日本人の生活に浸透し、コーヒーや紅茶と同じように、食事の時やリラックスしたい時に気軽に飲め、日本人にとってなくてはならないお茶と言えるでしょう。

緑茶の成分と効能

緑茶は、渋み、苦み、旨みなどの独特な味わいがあり、日本人が一番慣れ親しんできたお茶です。
一般にお茶というと緑茶を指します。この緑茶には、健康によい影響を与えるとされる成分が多く含まれており、実に多様な効果・効能があります。

では、緑茶にはどのような成分が含まれているのでしょうか。

・カテキン
・カフェイン
・テアニン
・ビタミンC
・ビタミンB2
・葉酸
・β-カロテン
・ビタミンE
・サポニン
・フッ素
・γ-アミノ酪酸
・ミネラル
・クロロフィル

緑茶の効能には、

・発ガン抑制作用
・抗腫瘍作用
・突然変異抑制作用
・抗酸化作用
・血中コレステロール低下作用
・血圧上昇抑制作用
・殺菌作用
・抗ウィルス作用
・虫歯予防
・口臭予防(脱臭)

などがあるとされています。

日本の緑茶は、古来「万能の仙薬」として知られていました。
それが現在、科学的・医学的にも実証されてきており、日本緑茶の持つ優れた力は世界中で注目されています。



◆ダイエット
杜仲茶なたまめ茶

◆肌荒れ
どくだみ茶

◆アンチエイジング
すぎな茶

◆胃の不調
たんぽぽ茶

◆便秘
どくだみ茶たんぽぽ茶

◆歯周病
なたまめ茶

◆ノンカフェイン(妊婦・子供)
杜仲茶なたまめ茶たんぽぽ茶