アカメガシワ茶

アカメガシワ茶とは

アカメガシワ茶とは、落葉性の高木であるアカメガシワの葉や樹皮を煎じて飲むお茶のこと。

アカメガシワとは、本州から九州、沖縄及び朝鮮半島、台湾、中国南部の暖かい地域に自生する10mくらいになる落葉性の高木です。

アカメガシワの樹皮は灰褐色で縦に浅い割れ目があり、若枝には星状毛が密生、葉は赤みを帯びた柄が互生し、卵形または円形をしています。6~7月ころ、花弁のない小花を咲かせ、雌株に果実がなります。

アカメガシワ茶の主要成分は、

・ベルゲニン
・トリガロイルベルゲニン
・ゲラニイン
・マロチン酸
・マロツシン酸
・テトラガロイルグルコース
・タンニン
・ルチン

アカメガシワ茶の作り方は、初夏から盛夏にかけて葉と樹皮を取ってきて、水洗いした後に刻んで天日で乾燥させます。

なお、アカメガシワの若芽は、茹でてさらして、味噌汁に入れたり、和え物にしたり、炒め物や天ぷらもおいしいので、一度食してみることをオススメします。

アカメガシワ茶の効能

アカメガシワ茶は、日本など東アジアに自生する落葉性の高木、アカメガシワから作る健康茶。

アカメガシワ茶は、葉のエキスが少量で胆汁排泄促進、大量で抑制作用があり、わずかですが鎮痛作用もあるとされています。効能としては、台湾では民間薬として癌に、中国では胃・十二指腸潰瘍に、日本では苦味健胃薬として胃・十二指腸潰瘍、胃酸過多症、胃腸疾患、胆石症の予防などが挙げられます。さらにアカメガシワ茶には、血液の循環を良くする作用もあり、ストレスの緩和や精神安定にも良いと言われています。

アカメガシワ茶の飲み方は症状により異なり、

・潰瘍には、乾燥樹皮を一日に10~20gを500mlの水を加えて半量になるまで煮詰め、3回に分けて飲みます。

・胆石症には、葉10gと樹皮5gに700mlの水を加え、半量になるまで煮詰めて3回に分けて食前に飲みます。

アカメガシワ茶は、味はいくぶん青臭さはあるものの、さっぱりしており、飲みやすい健康茶と言えるでしょう。



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