ゲンノショウコ茶

ゲンノショウコ茶

ゲンノショウコ茶は、フウロソウ科の多年草である「ゲンノショウコ(現の証拠)」を原料として作られた健康茶です。

ゲンノショウコ茶の原料であるゲンノショウコは、古来より「医者要らず」などと言われ、ドクダミやセンブリなどと共に、民間薬として親しまれてきました。現在でも医薬品として売られていますし、「ゲンノショウコの煎じ液をおばあちゃんに飲まされた」なんていう人もいるかもしれませんね。実際ゲンノショウコ茶にも、様々な効能があることが知られています。

ゲンノショウコ茶の主な成分としては、以下のようなものが挙げられます。

・クエルセチン
・ゲラニイン
・ケンフェロール
・コハク酸
・コリアジン
・タンニン
・ヒヨリン

ゲンノショウコ茶には目立った副作用がないため、効能を期待せずにお茶がわりに飲んでも全くかまいません(それでも常用はしない方がいいです)。ただしゲンノショウコ茶を濃く入れすぎると、人によっては吐き気をもよおすことがあるので、この点は注意が必要です。

ゲンノショウコ茶の効能

ゲンノショウコ茶の原料であるゲンノショウコは、その煎じ液が下痢止めや胃薬として親しまれてきたという歴史があります。よってもちろんゲンノショウコ茶にも、様々な効能が期待できます。

ゲンノショウコ茶の主な効能としては、以下のようなものが知られています。

・健胃および整腸
・高血圧
・強壮
・冷え症
・風邪および解熱
・頭痛
・湿疹、かぶれ
・膀胱炎
・淋病
・子宮内膜炎

またゲンノショウコ茶でのうがいは口内炎や扁桃炎にも効果があります。

ゲンノショウコ茶の入れ方はとても簡単。ゲンノショウコ茶の茶葉を緑茶のように急須に入れて、熱湯を注ぐだけ。整腸に関して言えば、下痢のときは温かいものを、便秘なら冷たい薄いお茶を飲むといいでしょう。

ゲンノショウコ茶を煮出したものは、かぶれ、湿疹、カミソリ負け、靴ずれなどの皮膚疾患用の湿布や入浴剤にも利用できます。

とはいえ、ゲンノショウコ茶とて、万能ではありません。特に急性・細菌性の重い下痢の場合は病院に行くことをオススメします。



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